どんどん残念な

たくさんのコメント、ありがとうございました。

忘れないように。続けること。

私達のこれからの支援は、この言葉に集約されているな～と。同感です。





＠目が覚めるような、青空。こんな美しく、長閑な地なのに・・・。

　伺った田村市は、割と大きな市で、原発からの、強制避難の地域も含まれています。
　町の方は、田村市は、原発の恩恵も受けず、風評被害の打撃だけが・・と嘆いていらっしゃいました。

　クリーム色の建物が、田村市の総合体育館。
　あの、菅総理が、避難住民に「もう帰るのですか？！」と詰問され、
　タジタジとなった、あの避難所になっていた場所です。
　その時の避難されていた町の方は、もう、自宅には戻れないので、
　全員で、会津に移動されたそうです。
　故郷を離れなければならない気持ちを思うと・・・
　♪帰りたい･･･帰れない・・・どれだけ辛い選択だったか。。。
　
　ウルトラマンは、円谷プロの社長さんが、福島県出身なんで、空港にﾃﾞ～ﾝとあったんで、ついﾊﾟﾁﾘ！


まだ、公開前なんで、行ったお仕事の内容は、書けませんが、
町の方のお話の中で、中学校の先生の方が、
「止むに止まれぬ事情で、転出者が多く残念です。同じメンバーで卒業させてあげたかった。
　でも、転入者には、一日も早く馴染めるよう、クラスを上げて、心を一つにしています。」と。

ある２０代の若者は、お年寄り達に向って、
「僕達世代が、次の福島を引っ張って行きますから、任せてください！
　そして、知恵を貸してください！」と。　熱いハートの若者に、拍手です。

地震の被害は、大きくは目に付かなかったけど、
美しい花と緑、空に囲まれた地なのに、人通りが見られなかった・・・・
でも、体育館に集まった人の、笑顔と会場一杯の大きな笑い声。
きっと、次に伺う時には、外で遊んでいる子供の笑い声や、
農作業の人の姿が見れる事を、願い続けたいと思います。







下僕さんに提出するＺＮＣ会員証の写真を、撮りおろしてるんですが、



どうせなら、おっちゃんとの日常のラブラブ姿で作って頂こうかな～～って＾＾


　

　　　
　　　




ちょっと、ｸﾔﾁｲけど、


こんな、ｳｯﾄﾘ顔のよんきちも、いいかしら？？？？





　　　






ごっちんこな姿もｸﾔﾁｲけど、いいわよね～♪






　　　





え？？？


もしかして、私って・・・・






　　　






邪魔？？？？？ｶﾁﾗ＾＾；；；；；；





下僕さん、ぷく姐さん、残念度チェックシート（★）に、


・飼い猫に邪魔にされる。

・配偶者を取られる。


を追加して頂けませんか？？



＊今回の写真は、光の具合でコントラストが強すぎなんで、また、会員証用は提出しますね＾＾；





あ、でも、といぼんは、すっかりお膝猫～～♪




　　　
　　　＠　ちゃんと、証拠写真撮影用に、携帯を携帯してますよｗｗ










福島第一原発２０キロ圏内の動物達の救出に。

要望の趣旨
警戒区域内の動物（ペットまたは家畜等）を救護するために
特別に組織された専門家チームを
「緊急事態応急対策に従事する者」として、
または、市町村長が認める一時立ち入りとして、
警戒区域内に入らせる旨の緊急措置を要望する。

要望書への署名を御願いします！　　

署名は、コチラから　★



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コチラも宜しくお願いします！