応えてくれてアリガトウ
昨日の記事の文でも、少し触れていたけれど、
十一(といぼん)の、昔の名前は、 『二ヶ月 白黒男子』 だった。
保健所から救い出された子。。。。
我が家に迎えるにあたって、
「トイチの高金利で、幸せを回収してやるっ!」 っと、
おまえは、悪徳金融業者か?!っていうような熱い想いが込められている。
三助の名前は、里親会のゲージに入っていた時、
『101』。 番号だった。。。
(コレは、たくさんの保護猫を管理しなければならないので、当然だと理解しています)

震災以降、ひと気の無くなった場所で、彷徨うまでは、
色んな名前で、近所の人に呼ばれていたのかもしれない。
「たま」とか「ぽち」とか、愛らしい名前を持っていたのかもしれない。
お外自由の子にしろ、家の中のみの暮らしの子にしろ、
名前がある・・・・って、とても大切で、
トクベツな事なんだろうな~って思う。
少なくとも、その名前を付ける時、
その名前で呼ぶ時、
ソコには、個の存在を認め、キミを思う心、愛があるからね。

「こらーっ!助~っ!眼鏡、齧るなーーーっ!!」
今じゃ、三助は、名前以外にも、
呼び名やあだ名?まで、持つようになっちゃったよ♪

「こらっ、スケっ!」、「こでぶーっ」も、
「こらこら、しれっと!」も、「すけぽん」、「たんたか」、「ちゅけー」も。
ぜ~んぶ、三助のもん^^v

「すけーーっ!眼鏡、履くなーーっ!」
呼び名が増えるって、
それだけ、暮らしの中での、距離が、
ぐんぐんぐんぐん、近くなって、
存在感、存在価値、なくてはならないもんが、増してる・・・って事じゃないかな?

一日に何回も、キミを呼ぼう。
一杯の親しみと、愛を込めて、キミを呼ぶよ。
応えてくれて、ありがとう。
今日も、呟きのような記事なんで、コメントは、無理しないで下さいね~^^;;;


ジュリーさんにも、共に生きる終生の家族が見つかりますように。。。
募集経緯の記事 ★
十一(といぼん)の、昔の名前は、 『二ヶ月 白黒男子』 だった。
保健所から救い出された子。。。。
我が家に迎えるにあたって、
「トイチの高金利で、幸せを回収してやるっ!」 っと、
おまえは、悪徳金融業者か?!っていうような熱い想いが込められている。
三助の名前は、里親会のゲージに入っていた時、
『101』。 番号だった。。。
(コレは、たくさんの保護猫を管理しなければならないので、当然だと理解しています)

震災以降、ひと気の無くなった場所で、彷徨うまでは、
色んな名前で、近所の人に呼ばれていたのかもしれない。
「たま」とか「ぽち」とか、愛らしい名前を持っていたのかもしれない。
お外自由の子にしろ、家の中のみの暮らしの子にしろ、
名前がある・・・・って、とても大切で、
トクベツな事なんだろうな~って思う。
少なくとも、その名前を付ける時、
その名前で呼ぶ時、
ソコには、個の存在を認め、キミを思う心、愛があるからね。

「こらーっ!助~っ!眼鏡、齧るなーーーっ!!」
今じゃ、三助は、名前以外にも、
呼び名やあだ名?まで、持つようになっちゃったよ♪

「こらっ、スケっ!」、「こでぶーっ」も、
「こらこら、しれっと!」も、「すけぽん」、「たんたか」、「ちゅけー」も。
ぜ~んぶ、三助のもん^^v

「すけーーっ!眼鏡、履くなーーっ!」
呼び名が増えるって、
それだけ、暮らしの中での、距離が、
ぐんぐんぐんぐん、近くなって、
存在感、存在価値、なくてはならないもんが、増してる・・・って事じゃないかな?

一日に何回も、キミを呼ぼう。
一杯の親しみと、愛を込めて、キミを呼ぶよ。
応えてくれて、ありがとう。
今日も、呟きのような記事なんで、コメントは、無理しないで下さいね~^^;;;





ジュリーさんにも、共に生きる終生の家族が見つかりますように。。。

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